アイコンテーラー(2018.5.2)-第13回JBCレディスクラシック(JpnI)の勝ち馬-

アイコンテーラー 牝 栗毛 2018.5.2生 新ひだか町・畠山牧場生産 馬主・中西 浩一氏 栗東・河内 洋厩舎

アイコンテーラー(2018.5.2)の4代血統表
ドゥラメンテ
鹿毛 2012.3.22
キングカメハメハ
鹿毛 2001.3.20
Kingmambo
鹿毛 1990.2.19
Mr. Prospector 1970.1.28
Miesque 1984.3.14
マンファス
黒鹿毛 1991.2.23
ラストタイクーン 1983.5.9
Pilot Bird 1983.2.9
アドマイヤグルーヴ
鹿毛 2000.4.30
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
Halo 1969.2.7
Wishing Well 1975.4.12
エアグルーヴ
鹿毛 1993.4.6
トニービン 1983.4.7
ダイナカール 1980.5.10
ボイルトウショウ
栗毛 2011.3.12
ケイムホーム
黒鹿毛 1999.3.29
Gone West
鹿毛 1984.3.10
Mr. Prospector 1970.1.28
Secrettame 1978.3.15
Nice Assay
黒鹿毛 1988.3.25
Clever Trick 1976.3.10
インフルヴユー 1983.4.11
ミッドナイトオアシス
栗毛 1993.3.12
Java Gold
鹿毛 1984.4.11
Key to the Mint 1969.3.9
Javamine 1973.3.31
Northernette
鹿毛 1974.3.4
Northern Dancer
鹿毛 1961.5.27
South Ocean
鹿毛 1967.4.8

<5代血統表内のクロス:Mr. Prospector4×4>

アイコンテーラー(2018.5.2)の血統の簡易まとめ
母父 祖母父 曾祖母父
ドゥラメンテ
(Mr. Prospector系)
ケイムホーム
(Mr. Prospector系)
Java Gold
(Ribot系)
Northern Dancer
(Nearctic系)
牝系 母の何番仔?
曾祖母が米GI馬
(No. 4-j)
3番仔
(3連産目)

*

2023年の第13回JBCレディスクラシック(JpnI。大井ダート1800m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 通過
順位
上り
3F
馬体重
[増減]
調教師
1 4 アイコンテーラー 牝5 55 松山弘平 1:52.9   2-2-2-1 38.6 477
[+3]
河内洋 1
2 2 グランブリッジ 牝4 55 J.モレイラ 1:53.7 4 6-6-6-5 38.8 444
[+2]
新谷功一 2
3 12 アーテルアストレア 牝4 55 M.デムーロ 1:53.8 1/2 10-10-8-7 38.8 458
[-1]
橋口慎介 3
4 3 スピーディキック 牝4 55 御神本訓史 1:54.8 5 9-9-9-8 39.6 480
[-4]
藤原智行 7
5 10 テリオスベル 牝6 55 江田照男 1:54.9 3/4 8-8-2-2 40.6 454
[+4]
田島俊明 4
2023年の第13回JBCレディスクラシック(JpnI。大井ダート1800m)の結果のラップタイム
1F毎の
ラップ
12.6 – 11.6 – 13.1 – 12.5 – 12.1 – 12.4 – 12.8 – 12.4 – 13.4
ラップの
累計タイム
12.6 – 24.2 – 37.3 – 49.8 – 1:01.9 – 1:14.3 – 1:27.1 – 1:39.5 – 1:52.9
上り 4F 51.0 – 3F 38.6

大井ダート1800m、晴の良馬場、12頭立て。

アイコンテーラー、デビュー20戦目となった2023年8月の新潟ダート1800mのBSN賞(L)で初めてダート戦に臨むと8番人気を跳ね返して2馬身差勝ち。返す刀の9月のシリウスS(GIII)は2番人気でハギノアレグリアス(2017.4.27)から1と4分の1馬身差の2着。そうして迎えた11月のJBCレディスクラシック。ダートの強豪牝馬がまみえる中堂々の1番人気に推されると、道中はヴァレーデラルナ(2019.1.17)の番手先行、3角から4角にかけて外からマクッて来たテリオスベル(2017.4.18)の圧を受けたものの、大井ダート外回りの直線386mの入口では既に先頭。テリオスベルを振り切り、抜け出した後はアイコンテーラーと、テン乗りとなった松山弘平騎手の2人の世界。松山騎手の左右のムチに応えたアイコンテーラー、決勝点ではグランブリッジ(2019.4.29)に4馬身差の快勝。一気に牝馬のダート頂点に登り詰めると共に、管理される河内洋調教師、馬主の中西浩一オーナー、生産の畠山牧場にはジーワン初勝利を贈り、松山騎手にはJBCで行われるジーワン3競走の完全制覇を贈りました。

河内厩舎の芝からダート替わりと言いますと、一昔前になりますがヤマニンキングリー(2005.5.16)を思い出します。アグネスデジタル(1997.5.15)の仔、6歳秋に初ダートとなったシリウスSをユタカさん騎乗でピューンと抜け出したのも12年前。干支が一回りして、アイコンテーラーが河内師に調教師としてのジーワンの頂きをプレゼントしました。

また松山騎手のJBCジーワン3競走勝ちについて確認しますと、2015年のJBCスプリント(JpnI)をコーリンベリー(2011.4.13)、2022年のJBCクラシック(JpnI)をテーオーケインズ(2017.4.27)、そして2023年のJBCレディスクラシックを本稿の主役アイコンテーラーと制されています。なお、コーリンベリーのJBCスプリントが松山騎手のジーワン競走初勝利でもありました。松山騎手、今回のJBCレディスクラシックは武豊騎手の負傷に伴う代打騎乗でしたけれど、見事に結果を出されました。

という訳で、11月の1週目は国内外でレースがてんこ盛りとなりますので、さっくりとした記事が続きますが、お付き合いいただければ幸いです。

  

では、以上雪の家(ゆきのや)でした。これから走る馬、人すべてに幸多からんことを。

【JBCレディスクラシック】(大井)アイコンテーラー、快勝で一気の頂点|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI
【JBCレディスクラシック】(大井)アイコンテーラー、快勝で一気の頂点|ラジオNIKKEI:競馬番組

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