Brave Mead(ブレイブミード。2020.8.24)-2024年のマンフレッドS(豪GIII)の勝ち馬-

Brave Mead(ブレイブミード) 牡 鹿毛 2020.8.24生 豪州・A B Breeding Venture生産 馬主・Australian Bloodstock, J G Compton Et Al 豪州・Ciaron Maher & David Eustace厩舎

Brave Mead(2020.8.24)の4代血統表
ブレイブスマッシュ(JPN)
鹿毛 2013.3.22【6.5】
トーセンファントム
黒鹿毛 2007.2.9
ネオユニヴァース
鹿毛 2000.5.21
サンデーサイレンス 1986.3.25
ポインテッドパス 1984.4.27
バースデイローズ
栗毛 1995.3.2
トニービン 1983.4.7
エリザベスローズ 1989.5.3
トーセンスマッシュ
栗毛 2004.2.29
トウカイテイオー
鹿毛 1988.4.20
シンボリルドルフ 1981.3.13
トウカイナチユラル 1982.5.20
アナスミラビリス
鹿毛 1991.6.9
リアルシヤダイ 1979.5.27
スカーレツトブルー 1982.5.1
Mead(AUS)
鹿毛 2003.10.15
Galileo(IRE)
鹿毛 1998.3.30
Sadler’s Wells
鹿毛 1981.4.18
Northern Dancer 1961.5.27
Fairy Bridge 1975.5.4
Urban Sea
栗毛 1989.2.18
Miswaki 1978.2.22
Allegretta 1978.3.10
Vegahoney(AUS)
鹿毛 1989.11.11
Todvega(AUS)
鹿毛 1976.10.15
Zvornik 1965.9.1
Pastel Lady 1960
Fine End(AUS)
鹿毛 1971
エンドレスハネー(GB)
栗毛 1961
Fine Annum(AUS)
鹿毛 1962

<5代血統表内のクロス:ノーザンテースト5×5(父方)>

Brave Mead(2020.8.24)の血統の簡易まとめ
母父 祖母父 曾祖母父
ブレイブスマッシュ
(サンデーサイレンス系)
Galileo
(Sadler’s Wells系)
Todvega
(Star Kingdom系)
エンドレスハネー
(Never Say Die系)
牝系 母の何番仔?
甥が豪GIII勝ち馬
(No. C10)
10番仔?

*

2024年のマンフレッドS(豪GIII。コーフィールド芝1200m)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破時計
・着差
調教師
1 3 Brave Mead 牡3 58 Blake Shinn 1:09.59 Ciaron Maher & David Eustace 3
2 1 King Colorado 牡3 59.5 Mark Zahra 1L Ciaron Maher & David Eustace 4
3 2 Steparty 牡3 58.5 John Allen 2L Paul Preusker 1
4 8 Amigo せん3 57 Billy Egan 2.75L Peter G Moody & Katherine Coleman 6
5 5 Scentify 牡3 57 Ben Allen 3.15L Ciaron Maher & David Eustace 5
ブレイブスマッシュ産駒ブレイブミード、豪G3マンフレッドSで重賞初制覇 | JRA-VAN World - 海外競馬情報サイト
現地26日、豪コーフィールド競馬場でG3マンフレッドステークス(3歳、芝1200m)が行われ、日本で走ったブレイブスマッシュの産駒ブレイブミードが重賞初制覇を達成した。 序盤のハナ争いを制して先頭に

ブレイブスマッシュ産駒Brave Mead、4度目の豪グループレース挑戦で見事にGIII勝ち馬となりました。戦歴を確認すれば、2023年4月のイングリスサイアーズ(豪GI)8着、11月のカーバインクラブS(豪GIII)3着、同月のブルーサファイアS(豪GIII)2着と来て、2024年1月のマンフレッドSでついに1着。Brave Mead、父ブレイブスマッシュと同じオーストラリアン・ブラッドストックの勝負服、父が豪州Gレース初勝利を飾ったのと同じコーフィールド競馬場で、産駒初めてのGレース勝ちを贈りました。

私が確認する限りですが、Brave Meadはサンデーサイレンスを直父系の4代父(高祖父)に持つ馬として、初めて国際Gレース勝ち馬となったのではないでしょうか。もし間違っていたら、勉強不足でごめんなさい。また、Brave Meadのボトムラインを確認すればコロニアルナンバーの10号族。

コロニアルナンバー(Colonial Numbers)またはコロニアルファミリー(Colonial Families)はサラブレッドなどの競走馬を分類する牝系のひとつで、純サラブレッドではない、またはジェネラルスタッドブックに記載された繁殖牝馬に遡れないオセアニアの母系の総称である。

コロニアルナンバー – Wikipedia

コロニアルナンバーをボトムラインに持つ馬としてパッと浮かんだのは、ナリタチカラ(1988.3.17)でした。まま、オッサンですので^^;。コロニアルナンバーの1号族であったナリタチカラ、1993年の札幌記念(GIII)を勝ち、その次走の天皇賞・秋(GI)でも頑張ってヤマニンゼファー(1988.5.27)の5着でした。Brave Meadと同じコロニアルナンバーの10号族を直牝系に持つ日本の著名馬には、1958年の東京優駿を制したダイゴホマレ(1955.4.28)がいます。

Betty - Colonial Family 10
Betty - Colonial Family 10

Bloodlines.netDaigo Homare (b c 1955 Minami Homare) Tokyo Yushunと、しっかり記載してくださっています。またBrave Meadと同い年の甥にRaf Attack(2020.9.18)というグローミングS(豪GIII)勝ち馬がいますが、Raf Attackの父はサトノアラジン(2011.2.16)です。サンデーサイレンスの血、大洋州の地にも広がって行きます。

  

では、以上雪の家(ゆきのや)でした。これから走る馬、人すべてに幸多からんことを。

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